婦人科で相談

最近の女性疾患の取り組み

最近では、女性特有の疾患が増えて多くの方が婦人科を受診しています。例えば過多月経や月経痛を引き起こす子宮筋腫や腹痛や性交痛を引き起こす子宮内膜症や不正性器出血やおりものが増量する子宮頸がんになる患者さんが増えています。現代病になりつつあります。いずれも薬物治療やホルモン療法などで治療し、場合によっては手術を行います。治療期間も個人差にもよりますが数ヶ月かかり長期的な治療になるケースが多いです。また最近婦人科で増加しているのは不妊治療です。専門の外来があるなど婦人科でも不妊治療を専門にしている婦人科の医師もいます。またご年配の方特有の更年期障害に治療もあるので、幅広い年代の女性が足を運ぶのが婦人科です。

受診する際のポイント

婦人科では普通の内科と違い、診察だけでなく子宮の中を見る内診があるので一人当たりの診察時間が長いので待ち時間が他の科よりも待ち時間が長くなります。婦人科の先生が多い病院ではそういった待ち時間がないかもしれませんが、医師不足の中で限られた医師で行う病院が多いので、時間に余裕を持って行かれるのがベストです。またクリニックによっては予約ができるクリニックがあるのでまず大きな病院ではなく近くのレディースクリニックなどで受診をしてみるのもいいかもしれません。また、受診する際に基礎体温表を持っていくと、治療の糸口が速く見つかる可能性もあるかもしれません。婦人科に限らず今までの症状を書いたメモも持っていくと、受診の際に医師に伝えもれを防ぐこともできます。